こんにちは、大垣市の歯医者 ビバ・スマイル歯科の歯科衛生士の小川です。
先日、二人の子供たちを初めて歯科検診に連れていきました。
虫歯があるわけでもなく、今まで虫歯になったこともないのですが、
ちょっとしたことがきっかけで連れて行こうと思いました。
それは、周りのスタッフも子供を検診に連れて行っていると聞いたからです。
また、当院がお勧めしているメインテナンス。
これを毎日私たちが行っていることも、連れていくきっかけになりました。
「虫歯がないから」「治療が終わったから」行く必要がないのではなく、
いつも歯の状態に気をつかう。
特に幼少期は体とともに歯も変化していますよね。
子供の成長が気になるのと同じで、歯も気にかけるべきだと思うのです。
検診内容は、虫歯のチェック・歯磨き・フッ素塗布です。
私の子供たちの次の検診は二ヶ月後です。
どんなことでも習慣にするのは大変なことです。
しかし定期的に診てもらうことで
毎日の歯磨きに対する心がけも変わってくると思います。
みなさんも、ぜひ当院の定期検診を受けてみてはいかがでしょうか。
こんにちは、大垣市の歯医者 ビバ・スマイル歯科の歯科衛生士の伊藤です。
先日「歯が欠けているところがあるのでみてほしい」
という主訴で来院された患者さんがみえました。
口腔内を見てみると、歯と歯ぐきの境目の所で
歯がえぐれたようになっているところがありました。
これを「くさび状欠損」といい、原因として
１つは歯ブラシで強く磨きすぎてしまい、歯が摩耗してしまっている。
もう１つは歯ぎしりや食いしばりが原因でとしてあげられます。
むし歯ではないので放置されがちですが、
放っておくと削れた部分から歯の神経が過敏に反応し、
しみるといった知覚過敏の症状が出たりします。
欠損が少ない場合はしみ止めの薬を塗布し、
経過をみることもありますが、場合によっては白い樹脂の詰め物をして、
歯の神経への影響を避ける処置をすることもあります。
悪化すると、神経を抜く処置を行う場合もあります。
この機会に一度鏡でお口の中を観察してみてください。
定期的な歯科医院の受診もおすすめします。
こんにちは、大垣市の歯医者 ビバ・スマイル歯科の歯科衛生士の玉谷です。
前回のブログでカルタ大会のことをお話ししましたが、
今回はその後のことについて書きたいと思います。
カルタ大会に参加し、カルタ取りがこんなに楽しく燃えるものだと知り、
子供達もカルタ取りが大好きになりました。
今では、私が仕事から帰ってくるのも待っていて、
毎日のように家でカルタ大会が開催されます。
私も大人気なく、子供と勝負するときは加減せず、真剣です。
最初は一番多くカルタを取っていましたが、
いつの間にか子供に勝てなくなってしまいました。
その甲斐あって、一番下の小学1年生の息子は、
最近学校で行われたカルタ大会で「1位だった！」と喜んで帰ってきました。
来年のカルタ大会に向け、家でもまた勝負したいと思います。
こんにちは、大垣市の歯医者 ビバ・スマイル歯科の歯科衛生士の渡邉です。
最近、専門学生時代の友人たちと会う機会があり、名古屋まで遊びに行きました。
学生時代の頃は一緒に実習に通ったり、
ランチをしたりと、とても仲が良い友達たちです。
その友人たちも歯科衛生士として歯科医院に勤めています。
お互いのことを相談したり、情報交換をしたり、
学生時代の思い出話をしたりと、時間を忘れてしまうくらい、
とても楽しい時間を過ごせました。
色んなことを相談できる大切な友人です。
一緒にいると本当に楽しく、私にとってかけがえのない存在なので、
これから先、何十年も大切にしていきたいです。
こんにちは、大垣市の歯医者 ビバ・スマイル歯科の受付の児玉です。
皆さんは普段の生活の中で、何か気にしていることはありますか？
私は最近正しい姿勢を保つことを意識しています。
ご飯を食べる時、歩く時、仕事をしている時・・・
気がつくといつの間にか猫背になっています。
姿勢が悪いと肩こり、頭痛、腰痛などの症状が出やすくなるそうです。
その他にも歯並びにも影響を及ぼします。
寝ている時に、うつ伏せで寝たり、
肘をついて横向きになって寝たりしていませんか？
このような寝方をしていると、歯列に影響してきます。
1度身についてしまった癖は、なかなか直すことはできません。
日々の生活の中で気がついた時にでも姿勢を正し、
徐々に改善していけたらいいなと思います。
こんにちは、大垣市の歯医者 ビバ・スマイル歯科の歯科衛生士の三浦です。
去年の１２月に８０２０の表彰式を行った松野さんをご紹介させていただきます。
毎月メインテナンスに通って頂いて、
お家では１日１回は、お手入れをしっかりとして頂いています。
健康の秘訣をお聞きすると「なんでも食べること」と答えてくださいました。
好き嫌いなく、色々なものを食べるようにしているそうです。
「食」ってやっぱり大切なんだなと実感しました。
今後の目標は、まずは９０歳まで健康に生きることだそうです。
快適にお食事ができるよう、お口の中のメインテナンスでサポートしていきたいです。
松野さん、これからもよろしくお願いいたします。
こんにちは、大垣市の歯医者 ビバ・スマイル歯科の歯科衛生士の山田です。
昨年末頃から編み物を始めました。
実は編み物に挑戦するのは2回目です。
最初に始めたきっかけは2年前に妊娠して、
手編みのミトンや靴下を履かせてあげたいという気持ちからでした。
出産してからは忙しく、編み物をする時間がなかなか作れませんでしたが、
少しずつ時間ができたので編み物を再開しました。
いきなり難しいものは作らずに子供が興味を持っていた腕時計を
毛糸でアレンジして作ってみました。
あまりうまく作れませんでしたが、気に入ってくれたようで、
何度も付けて見せに来るので作った甲斐がありました。
次はニット帽やケープなど編めたらいいなと思っています。
去年は本を見ながら手探りでこのボレロを編んでいましたが、
すでに小さくきつそうなので新しく可愛いものができたらいいなと思います。
