こんにちは、歯科衛生士の藤塚です。
大分朝晩は涼しくなってきましたね。
来年就職される方は就活で忙しいと思いますが、先月、院長と藤塚で
朝日大学の企業説明会に行ってきました。

来年就職をする3年生を対象に、歯科衛生士業務の内容・医院での診療内容など
HPをみてもらいながら、説明をしていきました。
説明を聞きにきてくれた学生さんは、みんな事前にHPを見ており、
当院のどういったところに興味があるのか、色々と質問をしてくれたりと、
短い時間でしたが、有意義な説明会ができて良かったです。
まだまだ伝えきれてない事や、実際に医院の雰囲気を見た方が
就職先も決めやすいと思うので、他の歯科衛生士専門学校の学生さんもですが、
当院の先輩歯科衛生士が詳しく説明しますので、
いつでも見学や面接をお待ちしております。
こんにちは、歯科衛生士の伊藤です。
私がビバ・スマイル歯科に入局して7ヶ月経ちますが、
まだまだ気付きと勉強の毎日です。
以前、副院長が私のV7ブラシでのつまようじ磨きを練習している事を
ブログに載せましたが、今現在も私の父、母の口を借りて、
夜の寝る前にV7磨きを練習しています。
そこで以前と比べて何か変わった事がないかと聞いたところ、
「朝、起きたときの口臭が減った気がするし、歯ぐきからの出血がなくなった。」
と言っていました。

私も練習をしながら、出血が減ってきているのを実感できるほど、
今ではほとんど出血がみられなくなりました。
V7ブラシで歯肉のマッサージを行う事で、歯肉が活性化され、炎症が治まり、
出血が減ってきたという事です。
歯ブラシでの出血が多い方や、歯肉が赤い、腫れているなどの症状がある方は
V7の使用をオススメします。
ぜひ、術者磨きを体験しに来院してください。
こんにちは、歯科衛生士の井上です。
9月の末に、院内ミーティングを行いました。
今回も、各担当の報告や反省、歯周病の症例の発表を行いました。
スタッフ同士の仕事内容を把握し、また次回の目標を立てました。
今回のミーティングでは、歯に関する新聞記事(第21回 口腔保健シンポジウム)を
ピックアップし、その記事について議論しました。
「歯周病 出血が注意信号」
ということで、みなさんは歯を磨いた時に、出血はありませんか??
歯ブラシを当てて歯ぐきから出血するという事は、
歯ぐきに潰瘍ができているという状態です。

潰瘍と聞くと胃潰瘍など、怖い病気を思い浮かべますよね。
それと同じ事が歯みがきをして出血するときに起きています。
その出血を減らす、なくすためには歯肉のマッサージが重要です。
そのマッサージに効果的な歯ブラシがV7のつまようじ法磨きです。
歯肉マッサージをすることで、歯ぐきを活性化し、出血をなくします。
もし、歯ぐきから出血がある方はぜひV7のつまようじ法を体験してみてください。
歯ぐきの腫れや赤み、出血が減っていきます。
当院の歯科衛生士はV7認定歯科衛生士です。
プロの術者磨きをぜひ体験してみてください。
こんにちは、歯科衛生士の枝次です。
先日、担当させて頂いている、日比野芳治様が8020
(80歳で20本以上歯を保っている)を達成されました。

日比野様と当院は、20年近いおつき合いになります。
その間、1本も歯を抜く事なく、現在30本の歯があり、
金属の詰め物も1本もありません。
身体を動かす事がなにより好きという事で、現在も週2回ゴルフに行っておられます。
当院にも月1回メンテナンスに来ていただき、
お口の中も常にきれいにするように心掛けていらっしゃいます。
今後の目標を伺いますと、
「少しでも人のためになるように心掛けたい」
との事です。
本当に素晴らしいことだと思います。
これからも健康なお口を維持していただけるよう、お手伝いしていきたいと思います。
皆様も生涯自分の歯で食べる楽しみを味わえるよう、
ぜひ「8020」を目指して一緒に頑張りましょう。
こんにちは、受付の児玉です。
だんだん寒くなり、冬が近づいてきましたね。
当院は玄関の改装中ですが、9月18日から新しい玄関から入っていただいています。
前と玄関の位置が全く変わったため、今まで通院していただいていた方は、
少し戸惑う方もみえます。

患者さんからは、
「雰囲気が変わってステキですね」
「新しい歯医者さんにきたみたい!」
「待ち合いが広くなってビックリしました」
など、たくさんのお声を頂きました。
玄関改装に伴い、待ち合いも少しずつ変えていき、
みなさんが過ごしやすい待ち合いを作っていきたいと思います。
10月いっぱいはハロウィンの飾りがしてありますので、
華やかになりつつある待合室をみなさん、お楽しみに来院して下さい。
まだ、工事中のため、ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
こんにちは、歯科衛生士の玉谷です。
先日、私の担当のSさんの8020の表彰式を当院で行いました。

Sさんは毎月ご夫婦で歯のメンテナンスに通われてみえます。
Sさんに80歳で20本以上歯を残す秘訣を聞いてみますと、
「コツコツと」ということでした。
やっぱり歯みがきは1日2回一生懸命やるだけではダメだという事なんでしょうね。
毎日やって行く事で80歳で20本以上の歯を維持することができるのでしょう。
そして、テレビを見たり、いろんな人と楽しくおしゃべりをする事が
楽しみでもありますともおっしゃられていました。
本当に素敵ですね。
私もそんな風に人生を楽しく生きる事が出来たら良いなーと思いましたし、
またそんな生き方が目標でもあります。
こんにちは、歯科衛生士の藤塚です。
みなさん、歯医者に来院し、クリーニングをした時に、
ゴムのブラシで磨いてもらった経験はありませんか?
ゴムのブラシでは
「バイオフィルム」
という膜(粘り気のある細胞の集合体)を除去します。
この膜は口の中だけでなく、私たちの身の回りに広く存在しています。
例えば、キッチンやお風呂の排水溝がヌルヌルするのも、このバイオフルムが原因です。
この粘り気があると、歯周病・むし歯の原因となる
プラークがたまりやすい状態になります。
バイオフィルムは普段のブラッシングでは取り除くことができないので、
歯科医院でのプロフェッショナルケアをオススメします。

患者さんからは、
「とても気持ちよかった。」
「歯がツルツルになった。」
「スッキリした!」
などのお喜びの声をたくさんいただいています。
日常生活でネバネバが気になる方はPOIC水のご使用をオススメします。
POIC水は、洗口するだけでバイオフィルムを除去することが出来るので、
使ってみたいという方はお気軽にスタッフまでお声掛けください。
こんにちは、歯科衛生士の井上です。
毎月の月末に私たちスタッフ全員で月に1度、ミーティングを行っています。
月の反省や、今後の目標、スタッフみんなで情報を共有する時間を設け、
歯科についての勉強会、ヒヤリハット・医療事故を通して業務の見直し、
もち周りで自分が担当した歯周病治療の症例を発表して、
研鑽に努めています。

それぞれの担当で仕事をしていると、なかなか表面化せず、
共有できないことが多いですが、ミーティングでスタッフ同士、
色々と話を聞くことで、仕事内容が共有でき、今後に繋げることができます。
普段、診療中ではなかなか話し合うという事ができないので、
月に1度のミーティングでスタッフから話を聞くことで、
いろいろな事を学べるので、とても有意義な時間になっています。
今後も患者さまに満足して治療を受けていただけるよう、
スタッフ全員で頑張っていきたいと思います。
みなさんこんにちは、受付の児玉です。
朝晩寒くなってきましたね。体調管理には気をつけてくださいね。
さて、みなさん歯ブラシは普段、どんなものを使っていますか?
歯を失うほとんどは、「むし歯」と「歯周病」です。
10代〜30代までは「むし歯」の比率が高く、
30代以降では「歯周病」が急激に増加します。
毎日使う歯ブラシも、年齢に合わせて上手に替えていくことが大切です。
今日は歯周病を予防する、大人の女性のためのコンパクト歯ブラシ
「ルシェロP−20」についてご紹介したいと思います。

特徴として、歯肉に負担をかけず、磨きにくい所にしっかり届く!
毛先に角度がついているため、奥歯や歯の間にしっかり届きます。
歯周ポケットのケアにも最適です。
歯みがきをすると痛みがある、出血がある、そんな方にぜひオススメです。
患者さんからも
「グリップも持ちやすく、とても磨きやすい!」
「色もかわいくて、他の歯ブラシが使えなくなりました」と言っていただいています。
スタッフも愛用中♪
気になる方は一度お試し下さい。