こんにちは、歯科衛生士の寺澤です。
今年もありました!!
カムカムクラブの「夏休みぬり絵大会」。
ウチの子達も楽しみにして(ぬり絵というより、おまけが。)います。
去年が花火だったので、お店で花火が並び始めた頃から
「花火、歯医者でもらったねぇ〜。今年はないの?」
としつこくて。
やっとイベントの準備が整い、ぬり絵を持って帰ると、
ぬり絵を見たとたん、
「あぁ〜〜っっ!!やった、花火やぁ〜〜〜」
って。
イヤイヤ、これどう見ても「ぬり絵」なんですケド・・・。
嬉しすぎて、お兄ちゃんはその日の夜にほとんどぬり終えてしまったくらいでした。
弟は思ったようになかなかぬれずに、
「まだダメやよ。まだ持ってってダメやお。待っとってよ」
を繰り返しながら頑張ってぬっていました。
イヤイヤ、今年は花火じゃないんですケド・・・。
しかも、ウチの子達の予約日は1ヶ月先だし。
そして、そんなやりとりをしながら(ばあちゃんの)予約日。
受付のお姉さんに、はりきってぬり絵を渡してもらったおまけがコレ!!

去年、子ども会の夏祭りで当たって、あっという間に壊れてしまった「光るうちわ」
2人とも花火のことなんてすっかり忘れて、
「やったああぁぁ〜〜ッッ!!」
と、大喜びでした。すでに、
「今度は何かな〜」
と、みんなで来年を楽しみにしています(私も完全にただの患者さま気分で)。
しかしウチの子達・・・。今年も壊れるのは時間の問題かも?
こんにちは、歯科衛生士の藤塚です。
先日、インプラントの処置を終えられたIさんが、
とても喜んでみえたのでご紹介したいと思います。
歯をなくした場合、入れ歯・ブリッジ以外に、
「インプラント」という顎の骨に土台を埋入する方法があります。
インプラントは入れ歯のような取り外しもなく、
まるで自分の歯のように噛めます。
Iさんにインプラントをする前の心境を聞きました。
「入れ歯はかたくなに拒否をしましたが、内心オペに対する不安と
オペ後の経過の不安はありました。
でも先生を信じてお任せしました。」
インプラントセット後の感想もお聞きしました。
「想像以上に快適で、自分の歯が復活したように感じます。
噛むときの痛みも全くなく、歯並びもとても気に入っています。」

オペをする前はとても不安がられていたので、少しでも不安が軽減できるよう
サポートに努めるようにしました。
セット後にとても喜んでみえたので私にもその喜びが伝わり、とても嬉しかったです。
こんにちは、歯科衛生士の伊藤です。
楽しかった夏休みもあとわずかになりましたね。
先日お盆休みに、私の祖父の家に
下は小学4年から上は高校2年のいとこ達が遊びにきていました。
私も休みだったのでプールやボウリングをし、
クタクタになる程楽しい時間を過ごしました。
沢山遊び、疲れ果て、そろそろ寝ようと思い、各々歯みがきをしましたが、
私は見逃しませんでした。
彼らの歯みがき方法を・・・。
歯ブラシがあっちを磨いたり、こっちを磨いたり。
前歯を磨いたと思ったら奥歯を磨いたり。
これがリアルな小中高生なのかと思いました。
無理矢理、口の中をみたらやっぱり磨き残しがありました。
磨き残しを少なくさせるにはやはり、順番を決めて磨くことが大切です。

あっちこっち磨いているとどこを磨いてなくて、
どこを磨いているのか分からなくなります。
自分なりにやりやすい順番を見つけて磨いてみてください。
いつもより、口の中がスッキリするのではないかと思います。
私も次、いとこ達とあったときの口の中の変化が楽しみです。
こんにちは、歯科衛生士の玉谷です。
今年も恒例のカムカムクラブ、夏休みイベント「ぬり絵大会」を行いました。
今年もたくさんのお子さん達が参加してくれました。
みんなとても上手に塗れています。
今年のプレゼントは「光るうちわ」です。
暑い夏の夜のお出かけなんかにぜひ持っていってくださいね。
とても派手に光り、きれいで目立ちますよ〜!!
1才〜6才、小学1年生〜3年生、小学4年生〜6年生と
各年齢別のスマイル賞をスタッフ全員で毎年1名づつ選考しています。
今年はどの子になるのかな〜?

みんなとても上手に塗ってきてくれるので毎年選ぶのが大変ですが、
今年の発表は9月上旬頃にブログにて発表しますので、
みなさん楽しみに待っていてくださいね。
スマイル賞に決まった3名の会員さんには来院時にスマイル賞として、
すてきな景品をお渡しします!!
こんにちは、歯科衛生士の井上です。
先日、担当のウェルカムクラブの患者さまから、
「ミラクルデンチャーにして、最初は外すのも入れるのも難しく、
はめたままの状態でずっと過ごしてきましたが、最近は取り外しにも慣れ、
今では少しの間、ミラクルデンチャーを外すだけで、
逆に違和感を感じるようになってしまったので、もうはめてないと変な感じです。」
とおっしゃってみえたSさん。
今は痛みもなく、なんでも噛め、よく食べれると喜んでみえました。

歯がない部分に入れ歯を入れるという事はなかなか気が進まないと思います。
見た目の金具が気になる、入れ歯だと話にくく、入れ歯が大きかったり、
分厚いのが気になるという方・・・
ミラクルデンチャーはおすすめですよ!
歯にフィットし、金具もなく、見た目も自然にみえます。
何か気になることがあれば、いつでもお尋ねください。
こんにちは、歯科衛生士の玉谷です。
先週の金曜日、いつものように仕事を終え、家に帰ると、
一番下の5才の男の子が玄関に走ってきて、
「歯が抜けたよ〜」と歯を持って走ってきました。

私が「本当に?良かったね〜おめでとう!!」と言ったら
そのまま私にしがみついて泣き出しました。
「えっ?どうしたの〜??」と言っても何も言わず、
しばらく顔を埋めて泣いていました。
その後落ち着いたので「どうしたの?痛かったの?」と聞いたら、
歯が初めて抜けたことにビックリして、驚いたとのことでした。
職業柄、乳歯がぐらついてきて抜ける事は自然の流れで当たり前のことと思っていたし、
上の2人の子供の時は、そんな事はなかったので、ちょっと私も驚いちゃいました。
私がこのビバ・スマイル歯科に入局した時はまだ1才だったのに、初めて歯が抜けて、
もうそんなに大きくなったのかぁと改めて思う今日この頃でした。
こんにちは、歯科衛生士の枝次です。
当院ですすめているV7の歯ブラシを用いてのつまようじ法を
考案された渡邊達夫先生の講習を受講して、
今年、自分を含め3名が認定を受け、ビバ・スマイル歯科には
現在7名のV7つまようじ法認定衛生士がいます。

講習では実際に渡邊先生に磨いてもらい、又、磨かせて頂く事により、
細かな指導も受ける事が出来てとても勉強になり、自信をもつことができました。

歯ぐきの抵抗力が弱まると歯周病も進行してしまいます。
今後も沢山の患者さまにつまようじ法を体験して頂き、1人でも多くの患者さまの
歯周病予防のお役に立てるよう、努めたいと思います。
こんにちは、歯科衛生士の藤塚です。
毎日暑い日が続きますね。
高校生の子も夏休みに入り、7月28日にビバ・スマイル歯科に
2名の高校生がインターンシップ研修にきてくれました。
2人は高校3年生で将来、歯科衛生士、あるいは歯科技工士といった
仕事をしたいという学生さんです。
午前中は朝礼から一緒に参加してもらい、診療の見学・補助実習や受付業務の
お手伝いでカルテ出しをしてもらいました。
ドクターや衛生士の治療も積極的に見学してもらいました。
午後からは実際に、歯型取りや石膏流しの見学、ブラッシング指導や歯面清掃を
体験してもらいました。
短い時間でしたが、2人とも歯科の仕事に興味をもってもらって、
とても楽しかったという感想をくれました。

どんなお仕事でもそうですが、コミュニケーションが大切だということが伝わり
良かったです。
このインターンシップを通して歯科の仕事にますます興味をもって、
将来につなげていってもらえたら私もとても嬉しいです。
こんにちは、歯科衛生士の井上です。
先日、8020を達成されたSさんを当院で表彰させていただき、
患者さまの喜びのお声をいただいたのでご紹介させていただきます。

この患者さまは、2ヶ月に1度定期的にメインテナンスで来院され、
お口の中の健康を維持されてみえます。
いつも来院されるたびに、楽しいお話を聞かせていただくので、
私も毎回楽しみにしています。
80才とは思えないほど、ご趣味が多く、とてもアクティブな方です。
最近はサイクリングを始められ、いろいろな所に行ってみえるそうです。
私も見習って色々と挑戦していけたらいいなといつも刺激を受けています。
いつもどのような事に気をつけてみえるのかお尋ねしました。
「これまでに気をつけてきた事は、ニボシをよく食べ、
野菜もカルシウムの含まれるものを食べる、ややきつめの運動をする。
今後の目標は脳も体も健康で歯を磨くこと、9020を目指します。」
とのことでした。
これからも健康な口腔内を維持できるように、サポートし、維持していけるよう、
メインテナンスをしていきたいと思いました。
こんにちは、受付の児玉です。
先日、口内炎ができて痛いという、9才の男の子が来院されました。
唇の裏に大きい口内炎だったため、かなり痛いようで、食事も食べられないとのことでした。
まずはPOIC水で洗口していただき、レーザーで治療しました。
お母様にお話を伺うと、口内炎は普段からよくできるということでしたので、
大人から子供まで幅広く、そして安心・安全に使用していただけるオーラループを
ご自宅でも使っていただきたいと思い、おすすめしました。

オーラループは口内炎の治癒にも効果があります!
ご自宅でも使用していただき、口内炎が治り、おいしく食事をとっていただきたいです。
また来院されたときに、お話を聞いてみたいと思います。